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元外為ブローカーの税理士への道のり
ロックバンド、外為、FP、そして税理士へ・・・そんなオヤジのあれこれです。
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住宅ローン
 マイナス金利の影響(効果?)で、住宅ローンの金利も低下しています。ソニー銀行が変動金利を0.499%に、10年固定でも0.79%へ引き下げるとのこと。1000万円の借入に対する年の利払いが49,900円、79,000円ということです。

 さて、この流れを受けて住宅ローンの見直し件数が増加しています。自分が組んでいる住宅ローンの金利が今よりも高い方は、この金利低下局面に乗って、より低い金利に乗り換えようということです。このこと自体は時代の変化を受けてより有利なものを取り入れようというこうとですからとても良いことです。

 気を付けて頂きたい点は、金利の見直しと期間の変更は別であるということです。例えば、30年や35年の固定金利でローンを組んでいる方が、変動金利へ変更するような場合です。

 現状の金利体系(イールドカーブ)は、借入の期間が長くなれば金利が高くなります。つまり、
  変動金利<10年固定の金利<30年固定の金利
です。

 もし、35年固定金利のローンを組んでいる方(ここ数年間でローンを組んだ方は、その金利は1.5~2.0%位だと思います)が、変動金利が0.5%とか0.7%なので1%以上下がるからこちらに乗り換えよう、考えているとしたら、ちょっと待って下さい。

 期間を変更するということは、リスクの取り方を変更していることになります。この点を理解した上でローン金利の見直しをして下さい。

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消費税率引上げの賛否
 景気は言われている程良いとは感じられず、22,000円や23,000円を目指すと予想されていた日経平均株価は、大幅に下げて低迷中。一体この先どうなってしまうのか、不安感と停滞感が漂っているなか、気になっているのが「消費税率引き上げの延長論」。

 先日の某株式関連番組でとある証券アナリストは、年初来の株価低迷は消費税率引上げが予定されているからだ、と消費税悪玉論をまくし立てていました。相当苛立っていましたので、小生には「あ~、消費税を悪者にでもしないと、面目が立たないのかぁ~」と感じられました。

 国会でも某民主党議員が「消費税率引上げは先延ばしすべきである」と経済の停滞を理由に口角泡を飛ばすがごとく賜っていました。

 思い出して下さい。消費税率を引上げるのは、社会保障のためです。毎年毎年1兆円単位で増加する医療費をはじめ、年金や介護の費用に使うためです。景気云々とは別のことのはずです。
 確かに、税率が引き上げられれば消費は控えられるので景気が落ち込むでしょう。しかし、景気が落ち込んだとしても社会保障費は落ちません。落ちないどころか、逆に増えるかもしれません。景気が落ちれば税収は下がります。落ちた税収を誰がまかなうのでしょう。

 消費税は広く浅くという優れた税目です。ヨーロッパのような20%や25%というのであれば、担税力を問う議論もあって良いでしょう。しかし日本はようやく2桁になろうというレベルです。我が国の将来のための長い目で考えてみてはいかがでしょうか。

空き家問題について
 3週にわたって開催されました「空き家対策セミナー」(中日新聞・読売新聞共催)が無事に終了しました。名古屋、大阪、東京の3会場とも定員を大きく上回るお申込みを頂いたと主催者側から聞いております。空き家・空き地について関心の高さを改めて感じた次第です。
 NPO法人 空家・空地管理センター代表理事の上田先生からは空き家・空き地の現状や問題点をお話頂き、私が税務を踏まえて空き家・空き地を有効活用するという視点でお話をさせて頂きました。

 このイベント期間中に2件の行政代執行が行われました。1件は東京都葛飾区の物件、もう1件は和歌山県那智勝浦町の物件です。テレビのニュースなどでも報道されましたのでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。どちらの物件も見るからに「空き家」といった外観で、解体もやむを得ないという印象を受けました。

 空き家を解体する、今回は行政代執行で行われたわけですが、その理由として一般的に思われているのは、倒れそうだから、風の強い日には屋根が飛んでくる、ごみの不法投棄などで不衛生だからというように「危ない」「汚い」ということでしょう。
 ところが、和歌山県のケースは、周囲の景観を損ねるということがその理由となっています。観光地のイメージを損なっているということなのです。この点で珍しいケースと言えるでしょう。

 空き家対策の特別措置法が完全施行となり、また、空き家・空き地の数も増えていくと予想されています。有効な利用方法を踏まえて早急な対策が必要となってきます。


 
3月のセミナー、講演会の予定
3月のセミナー、講演会の予定です。

3月 6日(日) 空き家防止策&活用法(TKPガーデンシティ大阪梅田 16階:中日新聞、読売新聞共催)
3月12日(土) 空き家防止策&活用法(プレスセンターホール:東京新聞、読売新聞共催)
3月19日(土) 相続セミナー(川口住宅公園:大和ハウス工業)
3月20日(土) 相続セミナー(本所吾妻橋ハウジングギャラリー)
3月26日(土) 空き家防止策&活用法(追加講演:品川)
3月26日(土) 資産運用セミナー(六本木:BONOS)
3月27日(日) マイホーム相談会(新熊谷ハウジングセンター)

確定申告月ですが、各方面から依頼を頂きました。

3/6と3/12の空き家セミナーは、NPO法人 空家・空地管理センターの上田代表が第1部を務めます。実例を交えて空家・空地の現状とその問題点を解説します。
私は上田さんの話を引継いで、税制から空家・空地問題を解説します。都市部での空家・空地問題にお悩みの方、不安をお持ちの方は是非ご参加下さい。
大阪会場、東京会場のお申込みはこちらから 特設HP

住宅展示場でもセミナー、相談会を開催します。相続、マイナンバー、消費税と盛りだくさんです。

3/26の資産運用セミナーは、六本木のラウンジ・バーでお酒を飲みながらというリラックスしたセミナー。第2回です。セミナーの後は、自由歓談、質問もOKです。セミナーが聞けて、質問もできて、さらに4時間飲み放題!! 
10名様限定となりますのでお申込みはお早めに。


プロフィール

ロックンロールFP&税理士  本間慶喜

Author:ロックンロールFP&税理士  本間慶喜
大学卒業後、バンド活動をしつつ印刷会社勤務。イギリス留学を経て、外為の世界へ。
東京~ロンドン~シンガポールの外国為替市場で通貨オプションの取引に従事。
CFP・宅建取得,そして税理士へ。
住宅ローンアドバイザー。

趣味:ドラム、落語、刺繍、ウォーキング、読書、最近囲碁も始めました。

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